エルニドへ行こう(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ｯ
こんにちは。 海外旅行が大好き！Natsuです。 ツアーだと自分の行きたい所に行けない。時間が決まっていてゆっくりできない。 なにより団体行動が苦手(笑)。 そんな私の海外旅行はすべて自己手配で行きたい所に好きな時間で回っています。 これからエルニドへの旅行を自己手配で行きたいなと思っている方の参考になれれば嬉しいです！ では、さっそくエルニド旅行のスケジュールをご案内◟(๑˃̶ ੪ ˂̶๑)◞
かかった費用もupするので参考になれば嬉しいです♡
エルニド〜スケジュール〜
１日目：出発 El Nido & Lio
２日目：Cauayan Island Resort
３日目：Cauayan Island Resort
４日目：El Nido & Lio
５日目：帰国
帰国
早いものであっという間の最終日となりました。
最終日はなんと、、、
7時20発の飛行機です(ﾟдﾟ )
弾丸旅行の宿命ってやつですね。
明日からは仕事なので、さくっと帰りましょう！
早朝便でもエルニド空港まではホテルからの送迎があるので安心です(｡˃ ᵕ ˂。)
7時20発のなので送迎は6時前です。
早い、早すぎます。
最終日は頑張って起きましょう(,,´•ᴥ•`,,)
エルニド空港からマニラ空港は
7時20発の8時35分着です。
エルニド空港
エルニド空港は本当に何もありません笑
コーヒーショップがあるかないかくらいです。
エルニドリゾートに宿泊されている方はエルニドリゾート専用ラウンジという名ばかりの、エルニドリゾート宿泊者限定の待合スペースはありますが、、、。
まぁキャパオーバーになるので、どこの待合スペースも同じです笑
しかもラウンジといってもドリンクなどはありません。
マニラ空港
行きと同じマニラ空港のTERMINAL 4（国内線ターミナル）に到着します。
日本への飛行機は安いセブパシフィック航空を利用しました。
14時10分発の19時30分着の便です。
LCCなので時間にはゆとりを持ちました。
というより、いい時間帯の飛行機がありません笑
でも大丈夫！！
ラウンジがあります！！
セブパシフィック航空は国際線ターミナル３です。
帰りは時間があるので、空港の送迎バスを利用したのですが、まぁ時間が、、、、、。
こういうところはフィリピンですね。
空港ラウンジ
帰りはなんとTERMINAL ３です。
セブパシフィック航空エコノミーでも、なんと全日空（ANA）のビジネスラウンジが使えるのです！
その秘密は！！！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
このために持っている「楽天プレミアムカード」
楽天プレミアムカードは年会費11000円（税込）と高額ですが、プライオリティパスがついてくるという、海外旅行者にとっては「神」カードなのです◟(๑˃̶ ੪ ˂̶๑)◞
普段からビジネスやファーストクラスに乗られる方はいらないですけど、
私たちのようにビジネス乗るんだったら、「エコノミーで2回海外行けるジャーン派」の人達には本当におすすめのカードです！
海外便はどうしてもターミナル内での待ち時間が長めになってしまいます。特に経由便では尚更Σ(ﾟДﾟ)
待ち時間の旅に、食事やカフェ代を考えると軽食やアルコールまで無料でつく
プライオリティラウンジは費用対効果抜群(｡˃ ᵕ ˂。)
前置きが長くなりましたが、
そのプライオリティ・パスが使えるラウンジは第３ターミナルには３つあります。
私たちは調べまくった結果、ANA指定のPAGSSラウンジを利用させていただきました。
ANAのビジネスラウンジのため、食事内容も良くゆっくりと過ごすことができました。
帰国
時間になり14時10分発の飛行機に搭乗し19時30分に羽田空港に到着。
この時間であれば、次の日からの仕事にも差し障りが出ませんね(｡˃ ᵕ ˂。)
さてーまた明日からまた仕事頑張って、海外旅行するぞー♪
おしまい
まとめ
いかがだったでしょうか？
４泊5日のエルニド旅行 Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
5日間あれば十分満喫できる内容になっていると思います。
今回はゴールデンウィークを利用した5日間だったため、あえて日本人に人気な場所は避けたビーチリゾートを選定しました。
初めての１島１リゾートホテルでしたが、本当に行ってよかったと心から思える良い経験をさせていただきました。
また、エルニドの人々の街ぐるみで観光客をもてなそしてくれる雰囲気にただただ感動するばかりの5日間でした。
エルニドで出会った人々の温かい笑顔の癒されました♡
エルニドが本当に好きになりました（*´∀｀*）
また必ずエルニドに戻ります(｡˃ ᵕ ˂。)
Thank you Natsu
次回は番外編
エルニドにかかった費用を公開しようと思います。
皆様のご旅行の参考にしていただければ幸いです♪
《短い日数で楽しめる国内/海外旅行を発信》
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“短い日数で楽しめるモデルプラン”を観光地やホテルさんと一緒に作っています。
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